脱毛サロンや自宅で脱毛器を使って脱毛するなら、知っておきたいのが毛周期。

毛周期とは毛の生え変わりサイクルのことで、脱毛するのにあたって知っておくべきことです。

 

毛は、成長初期・成長期・退行期・休止期 4つのサイクルで回っています。

成長初期は、皮膚の中で毛母細胞という細胞が活発に働き、毛が伸びるようになっていきます。

成長期は、皮膚の表面から顔を出して元気に伸びていく時のこと。

退行期は、ある程度伸びた毛の成長がストップし抜けるまでのこと。

休止期は、毛が抜けてなくなり、また新しい毛が生えてくるまでのこと。

 

脱毛サロンや脱毛器を使って毛根に刺激を与え処理していくには、4つあるサイクルの中で最も毛が元気に成長している成長期に処理を行わなくてはいけません。

それ以外の期間に脱毛を行うことももちろん出来ますが、効果があまりなくムダ毛を減らしていくのに時間ががかってしまいます。

 

毛と言っても、全身の毛の太さも硬さも毛質も違うように、パーツごとに生えてくる毛の成長も違います。

 

体で最も毛の生えてくるスピードが早いのが髪。

髪は1日で約0.3~0.4ミリ伸びるようで、成長期も最も長く3~4年は伸び続けます。

自然に抜け落ちる毛もありますが、髪は体の毛の中で1番手入れをする箇所。

クシなどで髪をとく際に抜いてしまうことのも多くあります。でも、一度抜けた毛(髪)は、約4ヶ月で新しく生えてくるようです。

 

髪の次に毛の伸びが早いのは脇の毛。

脇の毛は、一日で約0.3ミリ伸びるようです。

成長は早いのですが、一度抜くと次に生えてくるまでの期間も長く空くようで、生え変わりサイクルは約4ヶ月のよう。

 

髪の次に成長期が長いのは、腕や脚の毛。

腕や脚の毛は、成長期が長く約3ヶ月~半年間は生え続けます。

抜け落ちた後の休止期も比較的長く、脚のひざ下にあたっては、4~5ヶ月休止期があるようです。

 

体の毛はそれぞれ、成長スピードが違います。

脱毛をする際は、脱毛箇所の毛のスピードに合わせて行うとより効果的のようですよ。